新築の外構工事、つい「ハウスメーカーにお任せしないといけない」と思いがち。
「家に合う外構を作りたい!」と思ったら、ハウスメーカーの標準プランだけじゃ物足りないことも。。。
では、ハウスメーカー・外構業者、それぞれのメリットを見ていきましょう!
■ ハウスメーカーのメリット
家と外構の一体感が出しやすく、スケジュール調整も楽。家と外構の工事が同じタイミングで完了する点もメリットです。
■ 外構業者のメリット
外構に特化した業者は、素材の選定、動線設計など、細かい部分まで提案が豊富!なんといっても外構のプロフェッショナルならではの知識と提案力が強み。直接契約することで、必要な部分だけにコストをかけることができ、無駄を省けます。デザインの自由度が高いのも魅力です。
では、それぞれのデメリットはどうでしょう?
■ ハウスメーカーのデメリット
ハウスメーカーが外注するため、中間手数料が上乗せされることが多い。(これ一番のネックです)また、家の専門家なため、外構に明るくない方にあたるとメーカー標準のプランに沿うことが多く、オリジナリティを求めると対応が難しい場合もあります。
■ 外構業者のデメリット
建物の工事と別のタイミングで外構工事を行うため、スケジュール管理が複雑になることがあります。(これを防ぐには、【外構のプランニングっていつはじめるの?】をご参考に♬)また、どの外構業者に依頼していいのか、実績や評判を確認するのに時間がかかることも。
どちらを選ぶべきか、、、
まずは《選択肢を知る》ことで、ご家族のニーズに合った依頼先を見つけられます。
もしも、「信頼できる外構業者を仲介してほしい」・「ハウスメーカーの図面で進めて大丈夫かな、、」・「もっといい商品があるかも!?」
などなど少しでも不安材料がある場合は、TOTONO-Uにご相談ください。
全力でサポートします!
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