設計・プランニング

外構のプランニングっていつはじめるの?

「しまった、もっと早く外構も考えとけばよかった・・・」

実はこれ、よくいただくお声の上位に必ずあがります。
念願のマイホーム、家づくりって夢いっぱいですよね。
どうしても気持ちも予算も家に傾きがち。。。
でも上の先輩方のような後悔を避けるためにもおさえておきたい
重要な3つのタイミングをご紹介!

  1. 設計段階で即行動!
    家と外構を同時進行させることで、家との一体感が生まれます。また、散水栓の位置なども早い段階で希望を伝えられるので、動線のミスマッチ回避にもつながります。
  2. 着工前の打ち合わせで詳細確認
    建物工事と合わせて外構工事を調整することで、手戻りや追加費用を防ぎます。
    また、工期短縮につながることも。
  3. 基礎工事が完了したタイミング
    実際の敷地感を確認して、植物の配置やベンチの設置位置などを最終決定できます。
    現場の進行に合わせて細かな変更もできるので、理想のカタチをイメージしやすくなります。

もちろん、住んでみてからライフスタイルに合わせて外構を考える方法も大いにアリです!
お客様の数だけ正解はあります。
TOTONO-Uは、いつでもみなさんの「正解」をサポートします!

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